CONCEPT 01
木の匠がつくった理想の枕
当社は昭和37年（1962年）に「藤岡建具」として創業。独自に研究・開発した藤岡式高級集成材や加工柱で数々の賞をいただくなど、木材ひとすじに歩んでまいりました。
枕をつくるきっかけとなったのは、代表取締役の藤岡一助がケガを負ったことでした。健康が当たり前でなくなったそのとき、人生で初めて「枕が合わなくて眠れない」という悩みに直面。たくさんの高級枕を試してもその悩みは解消されず、ついに自身で理想の枕を研究するに至りました。
そして、およそ5年の歳月をかけてたどり着いたのが、この「龍馬の夢枕」です。すべての人に上質な眠りとかけがえのない健康を…その願いを込めてひとつひとつ大切につくっています。
CONCEPT 02
四万十ヒノキの「芯」
100％の贅沢感
長い日照時間と豊富な雨量により森林率日本一を誇る高知県。その山々で育つ木のなかでも、四万十川流域に育つ「四万十ヒノキ」は、丈夫で木肌が美しく、香りも非常に良いと高く評価されています。
そんな四万十ヒノキの「芯（中心部）のみ」を使ったのが「龍馬の夢枕」です。家屋や神社仏閣の柱としても使われる上質な木のみを厳選しているので、香りの高さをその持続感、そして、「一生モノの枕」として使えるほどの丈夫さが違います。他にも使うほどに喜びを実感できる魅力が満載です。
CONCEPT 03
上質な眠りが生む
真の健康と美しさ
たっぷり2kg強もつめ込んだヒノキチップが自在に動き、枕をあなたの頭・首・肩のラインにフィット。そして、四万十ヒノキの最大の魅力である爽やかな香りが、まるで森林浴をしているかのようなヒーリング効果を生み出し、あなたを深い眠りへと誘います。
本来の姿勢に合った枕で眠ることで呼吸が整い、「イビキが軽減した」というお声も多数寄せられています。さらに、ヒノキチップが頭から出る寝汗や熱を吸収していくので、翌朝、驚くほど爽快な目覚めを実感していただけます。